🔬筋トレサプリ研究室
トレーニング2026-03-18

水だけでは足りない?トレーニングパフォーマンスを支える電解質の重要性

パフォーマンス低下の原因は「水不足」ではなく「塩分不足」かも。筋痙攣を防ぎ、出力を維持するための水分補給戦略。


筋肉が「動かなくなる」理由

ハードなトレーニングで汗をかくと、水と一緒にナトリウム、カリウム、マグネシウムなどの「電解質」が失われます。これらが不足すると、神経伝達がうまくいかなくなり、筋肉がつったり、出力がガクンと落ちたりします。


水だけを飲むリスク

大量に汗をかいた状態で「真水」だけを大量に飲むと、血中のナトリウム濃度がさらに薄まり、パフォーマンスが低下するだけでなく、ひどい場合には「水中毒」のリスクも生じます。


推奨される摂取タイミング

  • 運動前: 500ml程度の水分と少量の塩分。
  • 運動中: 15分おきに150〜200ml。電解質パウダーやタウリンを混ぜるとより効果的です。
  • 運動後: 失った体重1kgあたり1.2〜1.5Lの水分補給。

  • まとめ

    「喉が渇いた」と感じた時には、すでにパフォーマンスは低下し始めています。電解質を含めた計画的な水分補給で、最後まで高い出力を維持しましょう。


    この記事の著者

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    研究室 編集部

    エビデンスに基づいた客観的な情報提供を心がけています。

    研究室からのヒント

    サプリメントの効果を最大限に引き出すのは、常に「基本の徹底」です。この記事を参考に、自分に合った最適なプランを組み立ててください。